デビルメイクライ3
2007年12月12日今、σ(゜∀゜ ∬オレが好んで打つ台に変わりました。
出た当時は、この台は・・・ってな感じだったんですけど、今は、出た当時と比べると全然違いますね。
てか、あの演出といい出目といいどちらも楽しめる、この台はお勧めですよ。
なんていうか、このごろ+10K/日になればいいかな程度に考えているので差枚で考えると1000〜1500枚出れば御の字なんですよね。
そのことを考えると、ミドルスペックに白羽の矢が立つわけですが、どうしてデビルなのかというと、理由は以下のとおりです。
・ライバルがいない
・設定看破が案外楽
・コイン持ちがいいので低投資でのあたりを引きやすい
・中間設定を拾えば、2000枚くらいは簡単に抜ける
といったところでしょかね。
まあ、地域によってライバルがいるかいないかは差がありそうですが、人気機種ではないので座っている人が少ないんですよね。
みんな、青ドンとか赤ドンとかエヴァとかリンかけとか戦国に走っていきます。
そうなると、夕方に取れる台なんてのは、嵌り台や連荘がない台だけです。
まあ、まれに高設定捨てる人もいますけど、そんなのに出会える確率は、一ヶ月通って一日あるかないかです。
だから、看板機種は避けることにしました。
次に、この台の設定看破の方法ですが、ボーナス合算(DBとRBの合算と全てのボーナス合算を見る)と一枚役の同時当選の確率、あとは、ベル確率ですね。
これだけの看破要素があるので、看破は意外と楽です。
他の機種の場合は、
シェイク2は、ベル確率とビック確率。
リオパラは、黒ベルと共通ベルの合算確率とボーナス合算。
ドリスタは、単独ベルハズレ確率とミントボーナス確率。
と、大抵の台は、3つくらいしか見るところがありません。
その点、デビルはボーナス合算で二箇所、一枚役の同時当選確率とベル確率で全部で4つ見るところがあります。
なので、ちゃんとしたカウントが出来れば、設定を看破するのは簡単なんです。
ついでに、コイン持ちも他の機種と比べると非常によいので、看破にかかる投資も少なめで済みます。
投資が少なく済んで次の台にっていうこと、よくありますよね?
その場合、看板機種だともう台がないなんて状態になりますが、この台は、違います。
空いてるんです。
だから、カニ歩きして次の台次の台と移動を繰り返せるんですよ。
で、イベント時には、人気がないものの456を入れてくれます。
最低でも4をつかめれば、2000枚は余裕で抜けます。
機械割を見てもらえばわかるかと思いますが、
設定1:_98.5%
設定2:100.7%
設定3:102.3%
設定4:104.6%
設定5:106.8%
設定6:110.2%
設定4で104.6%です。
ちなみに、設定2を拾えれば収支はプラスマイナスゼロ。もしくは、ちょいプラスまでいけるでしょう。
設定6をつかめれば5000枚は余裕で出るでしょう。
この台は、人気がないので、まず、通常営業で1は使われないと思われます。
最低でも2か3で、島に一台は6があるかと思います。
ここまで設定が入っているのに、なぜ、狙わないのかというと、答えは簡単。
この台のことを知らない人が多いからです。
まず、この台は、順押しをしていると、設定看破要素でもある一枚役を拾うことが出来ません。
通常時の打ち方は、中押しです。
中押しで、レディ図柄を枠上か上段に目押しします。
あとは、停止の仕方によって打ち分けることで、全小役をカバーできます。
打ち分けの仕方は、自分で打って調べると自分で調べてください。
まあ、今の一押し台なので、夕方から行く人にはお勧めです。
ハイスペックや看板に目を奪われがちですが、この台も結構やります。
撤去されているお店もあるそうですが、これを撤去する前に撤去する台があるということを教えてあげましょう。
興味を持ったら、まずは、打ってみてください。
でわ(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
出た当時は、この台は・・・ってな感じだったんですけど、今は、出た当時と比べると全然違いますね。
てか、あの演出といい出目といいどちらも楽しめる、この台はお勧めですよ。
なんていうか、このごろ+10K/日になればいいかな程度に考えているので差枚で考えると1000〜1500枚出れば御の字なんですよね。
そのことを考えると、ミドルスペックに白羽の矢が立つわけですが、どうしてデビルなのかというと、理由は以下のとおりです。
・ライバルがいない
・設定看破が案外楽
・コイン持ちがいいので低投資でのあたりを引きやすい
・中間設定を拾えば、2000枚くらいは簡単に抜ける
といったところでしょかね。
まあ、地域によってライバルがいるかいないかは差がありそうですが、人気機種ではないので座っている人が少ないんですよね。
みんな、青ドンとか赤ドンとかエヴァとかリンかけとか戦国に走っていきます。
そうなると、夕方に取れる台なんてのは、嵌り台や連荘がない台だけです。
まあ、まれに高設定捨てる人もいますけど、そんなのに出会える確率は、一ヶ月通って一日あるかないかです。
だから、看板機種は避けることにしました。
次に、この台の設定看破の方法ですが、ボーナス合算(DBとRBの合算と全てのボーナス合算を見る)と一枚役の同時当選の確率、あとは、ベル確率ですね。
これだけの看破要素があるので、看破は意外と楽です。
他の機種の場合は、
シェイク2は、ベル確率とビック確率。
リオパラは、黒ベルと共通ベルの合算確率とボーナス合算。
ドリスタは、単独ベルハズレ確率とミントボーナス確率。
と、大抵の台は、3つくらいしか見るところがありません。
その点、デビルはボーナス合算で二箇所、一枚役の同時当選確率とベル確率で全部で4つ見るところがあります。
なので、ちゃんとしたカウントが出来れば、設定を看破するのは簡単なんです。
ついでに、コイン持ちも他の機種と比べると非常によいので、看破にかかる投資も少なめで済みます。
投資が少なく済んで次の台にっていうこと、よくありますよね?
その場合、看板機種だともう台がないなんて状態になりますが、この台は、違います。
空いてるんです。
だから、カニ歩きして次の台次の台と移動を繰り返せるんですよ。
で、イベント時には、人気がないものの456を入れてくれます。
最低でも4をつかめれば、2000枚は余裕で抜けます。
機械割を見てもらえばわかるかと思いますが、
設定1:_98.5%
設定2:100.7%
設定3:102.3%
設定4:104.6%
設定5:106.8%
設定6:110.2%
設定4で104.6%です。
ちなみに、設定2を拾えれば収支はプラスマイナスゼロ。もしくは、ちょいプラスまでいけるでしょう。
設定6をつかめれば5000枚は余裕で出るでしょう。
この台は、人気がないので、まず、通常営業で1は使われないと思われます。
最低でも2か3で、島に一台は6があるかと思います。
ここまで設定が入っているのに、なぜ、狙わないのかというと、答えは簡単。
この台のことを知らない人が多いからです。
まず、この台は、順押しをしていると、設定看破要素でもある一枚役を拾うことが出来ません。
通常時の打ち方は、中押しです。
中押しで、レディ図柄を枠上か上段に目押しします。
あとは、停止の仕方によって打ち分けることで、全小役をカバーできます。
打ち分けの仕方は、自分で打って調べると自分で調べてください。
まあ、今の一押し台なので、夕方から行く人にはお勧めです。
ハイスペックや看板に目を奪われがちですが、この台も結構やります。
撤去されているお店もあるそうですが、これを撤去する前に撤去する台があるということを教えてあげましょう。
興味を持ったら、まずは、打ってみてください。
でわ(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!
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