初打ちしてきました。

結果は、6k負け。

以下、感想。

ゲーム性は、今までの北斗の拳とは全くの別物。
でも、4チェからでもボーナスを期待できるところが今までとは一味違うかな。
高確率モードとかのモードが搭載されていないため、リプレイで転落などが無いのがさすが5号機といったところ。

ボーナス役は、角チェリー(黒と赤)とスイカAとBで特にスイカBが熱い。

今まであった中段の2チェはリーチ目でこれが出ただけでボーナス確定。

ただ、これって出るのってくらいの確率ではないかと思われます。

ボーナス中は、基本適当順押し。
ナビが発生したときだけナビに従う。

ボーナス終了後は、RTに必ず入る。
継続率は、ボーナスをそろえたときのオーラの色に依存。

この辺は、旧北斗の拳と変わらない感じ。

RT中に左リールが黒か赤に光ることがあるのでこのときに同じ色のチェリーをとらないように目押しをする。

黒なら赤7を狙い赤なら北斗を狙う。

これを行うだけで、RTパンクを回避することが出来る。

残りゲーム数が8Gになるとケンシロウとの死闘が始まる。

負けるとチャンスタイムかRT継続でケンシロウに勝つことが出来ればボーナス確定。

これの繰り返しで出玉を増やすというもの。

RTパンクを回避できない人は触らないほうが身のため。

回避できると出来ないとでは相当機械割りが下がるはずなので、目押しが苦手だなって人は他の台をお勧めします。

ボーナスをそろえられるって言うよりもHANABIなんかのビタでとめれるって人のほうがいいかな。

演出に関しては、メーカーを見てもらったほうが早いかな。

まあ、見ればリーチ目とかも乗っているの思うのでそっちをお勧めします。

他に情報を得たいというのであれば検索してくださいな。

総合的に判断して、この台は、くそ台。

初代北斗があれだけの人気を誇っていたということでSEも出したわけだけど、SEよりも悪いとあっては話にならない。

一ヶ月くらいで客が飛ぶこと間違いなし。

こんな台打つくらいなら、ジャグラーや青ドン打ってるほうがよっぽどいいです。

あと、今までの北斗の出玉を体感したいというのであれば、2027という台がJPSから出ているので設置店を検索してそちらを打った方がいいでしょう。

感想はこんな感じです。

でわ(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

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